3インチのジャーナル

ミニカー、ゲーム、映画など、好きなもの中心の日記です。

ホットウィール 値上げえええええぇぇ・・・

世界中がコロナ禍からの脱却をはかる中、経済も少しずつ回復傾向に、そして需要増は原材料や人件費、輸送費の高騰を招き、その結果、何が起こるか、、、。「ホットウィールの値上げ」がついに起きてしまいました!!!!!ぐああああああぁぁぁ・・・・・

まあ、値上げは仕方ないですよ、といっても、そもそも日本国内の定価って、北米と比較しても既に高いでしょ??そして何よりその値上げ幅が結構エグい!取り敢えずベーシックについて書きますと、

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(画像はhttps://www.amazon.co.jpより引用)

定価ベースで50円値上がり。385円、、だ、、、と、、、、。これもう、店によってはトミカの店頭価格を超えちゃってますよね。。。まあ、定価はともかく、実際いくらなのよ?というところが大事でして、参考となるのがトイザらスの通販。

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(画像はhttps://www.toysrus.co.jpより引用)

299円(税込)。

ギリギリ300円切った感じです。
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(画像はhttps://www.toysrus.co.jpより引用)

元々219円が実売でしたので、なんと80円値上がり、割合にして36%の価格上昇となりました。物価上昇率2%なんて言ったもんじゃない、これはだいぶ上がる印象ですね。

う〜ん。これねえ、かなり強気な値段設定ですよね。。ホットウィールのベーシックって、正直タンポ印刷ズレてたり、エラー多かったり、ブリスター割れてたり、カード折れ曲がってたり、色々あるじゃないですか。それが「まあ安いから許す」だったと思うんですよ。でも、もはやトミカの実売価格と大差無いレベルになってしまうと、やはり日本においては相応の品質が求められますよね。これ売れるんかなあ。少なくとも、欲しい車種何台でも買っちゃう病の人は、一歩踏み留まる価格帯なんじゃないでしょうか。

ベーシックは箱買いも勿論値上げ対象で、

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(画像はhttps://books.rakuten.co.jpから引用)

13860円。流石に躊躇してしまいます。。というか値上げと同時に定価販売になるのなんで?というのもありますが、仮に3割引きとしても1万弱ということに。う〜ん。高い。辛い。気軽にポイポイ買える商品では無くなってしまった。。

プレミアムラインやトランポも軒並み値上げだそうで、これはちょっと、考え物ですぞ。。。。

 

 

ホットウィール 4月の単品ラインナップ

4月の単品販売の予約が始まって、ラインナップが判明しました!全9種とボリューム盛り沢山、うち6種が日本車と、やはり国内向けの車種を中心としたチョイスになっているようです。ちょうど単品発売から丸1年ですね。未だ去年4月発売のものが在庫あったりしますが、それはそれで新規コレクターには嬉しいと思います。(でももしかしたら、インターナショナルカードにしてたら完売してるんじゃないかな。。)

さて、9車種、見て参りましょう。

 

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まずはSUBARU WRX STIホットウィールのこのキャストは、なんかチープさが目立つ気がするんですよねえ。もともと低価格のミニカーですが、それをもろに感じちゃうというか、、スバル車らしい力強さを感じないというか、、何でだろ。今回はダーク系カラーなので少し引き締まった印象。


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NISSAN LEAF NISMO RC_02。前作がシルバーでちょっと地味でしたが今作は赤が主体で良いですね!でもEV車って、なんかいまいち人気出ないんだよなあ。


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McLAREN F1 GTR。これはカラーリングの勝利。何ブルーといえばいいのか、美しい。


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TOYOTA LAND CRUISER 80の2ndカラーです。これはなんか特別扱いなの?っていうくらい気合いの入ったペイント。オフロード全開。買おう。


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'20 TOYOTA TACOMA。日本でもハイラックスとか、ピックアップの人気の高まりを感じつつありますが、フルサイズのタコマとなると、やはり北米が主戦場ですかね。ブルー1色なので面白味はあまり感じないものの、色次第で化けそうな気はします。


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CUSTOM ’01 ACURA INTEGRA GSR。JDM換装したインテグラです。これまた色味が良いですね〜。買おう。


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MERCEDES-BENZ 500 E。泣く子も黙る真っ赤なベンツ。前作が人気でしたんで、赤も人気だろうなあ。買おう。


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MAZDA RX-7IMSAのレース参戦のワイドボディキット装着モデルです。なんだか無難な感じ。


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最後はCLASSIC TV SERIES BATMOBILE。これは既出のTV SERIES BATMOBILEのTOONED版ですね。この、中央を高く引き伸ばした感じ、、、見た事あるぞ!ノッポマシーンの要素が少し入ったこの形、やはりRYUさんデザインでした。買おう。

以上全9種でした。ハズレ無しですね!

トミカプレミアム レクサス LFAを探して

午前中、突貫でプレゼン資料を作成。午後、やっつけで顧客にプレゼン。それでもなんとかなるもんですね。なんやかやであっという間に、あまりにも無機質に1日が終わりました。最近何もかも適当仕事で、全くやる気が出ない。いっそ脱サラでもしたら、結果はどうあれ充実した人生になるんでしょうか。。

さて、顧客先から帰りの電車であらためて4月のトミカ発売予定を見ていたら、トミカプレミアムの30番レクサスLFAと、36番365 GTS4が廃盤になるじゃありませんか!そういえばレクサス買ってたっけ。。急に不安にかられ、かといって山のように積まれた段ボールをひっくり返して確認するのも面倒くさい。。

(買ってしまおう。)

ミニカーは水もの。油断したら手に入らないですからね。ではいつものamazonで、、、在庫無し。ほほう。ヨドバシ、在庫無し。まあ、ねえ。ビックカメラ、在庫無し!なんと、3大送料お得通販が全滅。トイザらス、在庫無し!!なんて事でしょう。大きなところはどこもかしこも売り切れでした。ってまだ2月の中旬ですよ??なんか、廃盤トミカの在庫消えるのが早い、早過ぎる。。しぶしぶ通販は諦めて、実店舗に行く事を決断。でもあんまり実店舗で買いたく無いんですよねえ。というのも、長期間蛍光灯に晒された外箱って、大なり小なり色が抜けちゃってるリスクがあるんですよね。赤いトミカマークがわずかにピンクに色褪せてたりして。これって結構マイナス要素。でもそんな事も言ってられないので、取り敢えず帰り道のいつもの西友に行ってみました。さてトミカプレミアム コーナーには、、、ありました!残り2台!あっぶね。。。しかし案の定、1台はレクサスのオレンジ色が色褪せちゃって、だめだこりゃ。もう1台、奥にある方は、セーフ!棚の奥にあったので蛍光灯の光を直接受けていないのが奏功したようです。無事お買い上げ。

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それにしても本当に在庫無くなるのが早い。特にトミカプレミアムがやたら早い。最近廃盤物の値段が上がってるからなあ。まだ持ってないやつ早めに買っとこ。。あとトミカプレミアムは稀にパッケージが変わる事があるので、それも注意ですね。パッケージバリエーションまで揃えようと思うと、廃盤前でも気が抜けない。。

 

ホットウィール 日本語カードって、どうなんだろ

今日はOfficial髭男dismのライブで有明へ。いやあ、モンスターバンドになりつつありますね。というより、もうなっているか。曲そのものが名曲揃いなのに、そのうえ歌が本当に上手い。生歌でもあの高音が全然外れないのは凄まじいテクニック。恐るべしでした。

興奮冷めやらぬ中ですが、今日はホットウィールの日本語カードについてです。昨年4月から電撃的に始まったベーシックの単品販売。これにより、日本国内のホットウィール事情は大きく変わったと言っていいでしょう。何せ、毎月目の色を変えて徹夜じみた真似をしてまでゲットしていた人気車が、あれもこれも余裕で買えてしまう訳ですから!僕は去年の4月、初めての単品販売の時は、そりゃあもう飛びついちゃいまして、直ぐに予約したんですよ。抑えきれないワクワクと感動と共に、商品の到着を待ちました。そしていざ到着、あれは黄色いプレリュードだったかなあ、うおおおおおおぉぉってなって梱包箱から取り出したのですが、ですが、、、なんか違うんです。そう、カードの裏面に日本語が書いてあったんですよおぉぉ。「ホットウィールのミニカーを集めて、自分だけのコレクションを作ろう!」的な。「対象年齢3才以上」的な。別にいいんですよ、裏面だし。。いいんです。でも、、なんだろうな、その時の気持ちを正直に言うと、「がっかり」しちゃったんです。これじゃ無い。僕が期待したのは、今まで売っていたインターナショナルカードと同じものであって、日本語カードじゃ無いんだと。。なんか、英語表記って、やっぱりカッコいいんですよね。欧米信仰かよ、とか言われる覚悟で書きますけど、やっぱりカッコいい。なので、これは似て非なるものであると。それ以来、僕はコレクション用にインターナショナルカード、ブリバリ用に日本語カードっていう使い分けをする事にしました。まあ、只のカードの裏面なんで、気にされない人は全く気にされないとは思うのですが。

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とはいえ、やっぱり単品販売の恩恵は大きいですね。人気車種がこんな簡単に手に入るなんて思いもしなかったですもん。願わくば、インターナショナルカードで販売してくれたらいいなあ。

ホットウィール 公式以外の輸入が品薄?

新型コロナの感染者数が高止まりの日々が続いています。東京都の感染者数は連日1万人超え、全国では7〜8万人前後まで膨らんでしまっています。ほんの少し前と比較してもまさに「桁違い」。しかしですよ、そんな状況にも関わらず、なんだか社会全体に危機感が無いんですよねえ。緊急事態宣言も出ないですし。その理由の1つは、オミクロン株が比較的重症化しづらいと言われていること、あとは経済とのバランスとか、慣れとかでしょうか。僕は、状況に合わせて柔軟に対策を打つべきだと思うので、今の状況に対してそこまで施策が悪いとは思っていないのですが、ただ不満もありまして、それは「情報の発信の仕方」。連日、民放各社が「今日の東京都の感染者数は1万何人でした。先週から800人減りました!」みたいな緊急速報を流すんですよね。それを見て視聴者は何を感じたらいいんでしょう?(なかなか1万人切らないなあ)、とか、(少し減ったから希望が出てきたぞ)とか、そんな感想を抱いたらいいんでしょうか。そもそも緊急速報出すほどの緊急性があるんでしょうか。とにかくメディアというのは「数字」に弱いと思います。統計学的観点とか、医学的観点から数字が表す事実とその意味を丁寧に解説してくれるんならともかく、何の専門的知識も持ち合わせないコメンテーターや司会が、根拠も無く情報発信するもんだから、ただの感想を述べてるだけの薄い話になっちゃうんですよね。朝の情報番組に芸人はいらないし、無責任なコメントだけ垂れ流すコメンテーターもいらないので、専門家の方に出演いただきたいです。そして、その役目を是非もっと強く国に担って欲しい。行政のIT分野の遅れときたら本当に頭を抱えるレベルで、これだけITが進化した時代なら、広く世に情報発信する方法なんていくらでもあると思うんです。もっと大胆に、ダイナミックに情報発信ツールを整備して貰いたいなあ。

さて固い話はこのくらいにして、今日は最近のホットウィールの入荷状況についてのお話です。ことの発端は去年の海外版Qアソ。いつもなら入荷がある専門店さんになかなか入荷しなくてやきもきしていたんですが、結局未だに入荷が無いんですよね。2022年の海外版A〜アソも入荷無し、もしくは入荷してもごく僅かで、それも複数の専門店でそんな状況なので、これは全体的に国内の入荷に異変が起きているのかもしれません。折しも日本国内のアソートの入り方が変わって、実車多めのオリジナルカー少なめになり、箱買いしても全種類揃わなくなってしまったので、その受け皿として専門店さんの仕入れに頼りっきりだったところに昨今の入荷異変。これは困りました。本当に困りました。ちなみに去年のQアソだと、

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CUSTOM SMALL BLOCKの2ndカラーとか、

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FIRE EATERとか、

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HWレーシング柄のMOTO WINGとか、

f:id:threeinch:20220306234709j:imageBAD BUGGERとか、もう色々入荷してないんです。

(画像は全てhttps://hwcollectorsnews.com/hot-wheels-2021-q-case-assortmentから引用)

オリジナルカーは在庫リスクもあるし、今後入荷するかわかりませんが、早く物流が正常化して、普通に買えるようになる事を願っています。

ホットウィール 同じの何台も買って、どうするの?

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ホットウィールの発売日になると、「今日の戦果!」とか言って同じ車種何台も買った写真載せてるの、SNSとかで良く見かけますよね。良い車種いっぱいゲットされているのを見ると、チックショー!!ウラヤマシーッ!!っていう気持ちになってしまいます。何台も買う理由って、人によってそれぞれでしょうし、本当に好きな車種で、いっぱい買って1つはブリバリして遊んで、1つはブリスターのまま壁に飾ったり。それからカスタムする人は何個も作るから沢山買ったり。それは全然構わないんです。全く悪い事でもないし、人にどうこう言われる筋合いも無い。で、今日は色んな理由の中でも、ミニカーを資産として捉えて、将来高値で売り抜けよう、っていうつもりの場合の話をしたいと思います。誰でも自分が持っているミニカーが高値で売れたら嬉しいですよね。しかし、ホットウィールについてはこれが中々難しいと思ってまして。と言うのも、ホットウィール、特にベーシックカーって、そもそもの単価が凄い安いんですよねえ。なので、オークションとかフリマアプリに出そうと思うと、それ以外のコストが重くのしかかって売れなくなっちゃうと思うんです。仮にベーシックを定価で買って、利益が出るようにヤ○オクで売った場合を考えてみましょう。配送は配送事故を防ぐため、宅急便コンパクトを使うものと仮定します。そうすると、

定価 330円(税込)

宅急便コンパクト箱代 70円

オークション利用手数料 約37円

梱包材(プチプチ) 約20円

で合計457円。これに、車で最寄りの集荷場に行く場合のガソリンコストやら、梱包時のガムテープ代やらを加算するといかがでしょう?売値460円程度でも損益分岐点ギリギリ、となってしまいます。勿論これは1台だけで売った場合で、2台一緒に売れば1台あたりの箱代原価も下がりますが、宅急便コンパクトだと、どう頑張っても6台くらいが限度なんですよね。そうすると、お客様視点だと、「1台460円、6台まで同梱可能、別途送料440円」となります。これで売れても箱代差額くらいしか利益出ないんです。日本車とか人気車なら、あるいは売れるかもしれませんが、それ以外はそもそも簡単には売れそうに無い価格帯じゃないですか?1品の利益が小さいので薄利多売しなきゃいけないですし、手間とリスク、利益のバランスが崩壊していると思うんです。勿論、コストを下げる努力は出来ます。定価330円だって、実売は200円前後だったりしますし(今後上がるみたいですが。。)、箱なんかスーパーで貰ってきたみかん箱でいいでしょ、とか、定型外郵便でいいよね、とか。それであっても、僕はビジネスとしてみたら相当厳しいと思います。じゃあ、山のように積まれたダンボールのベーシックはどうしたらいい?って?これはもう、ネットじゃなくてフリーマーケットとかに参加して売るしかないんじゃないでしょうか?それも参加費無料の。僕には数年後熱が冷めた時に、ミニカーの山に途方に暮れて、泣く泣くリサイクルショップで買い叩かれるか、50台セット5000円!とかでフリマサイトで落札されて損する未来が見えますぞ。。

 

ホットウィール TOONED VOLKSWAGEN GOLF MK1

藤井聡太竜王、19歳で最年少5冠達成、おめでとうございます!いや~凄いですね。近年の将棋はAIの進歩もあって、対局中にAIが最善手を解説してくれたり、現時点の対局の優劣の率を表示してくれたり、将棋を詳しく知らない僕なんかも楽しめるようになっています。藤井竜王といえば、AIが指し示した「人類には絶対に思いつかない一手」を実際に指してしまった「神の一手」や、AIですら予測できなかった「AI超え」の一手を指した事が話題になったりしました。どんな思考回路なんだろうなあ・・。ちなみに、とある将棋AIの開発者の開発秘話で、昨今の将棋AIの強さの秘密はどこにあるのか?っていう質問に対して、開発者自身にもなぜ強いのかわからない事がいっぱいあるそうで。人智を超えてAIが機械学習していく凄さ、これはいずれシンギュラリティも本当に起こるかも???

さて、今日はホットウィールのTOONED VOLKSWAGEN GOLF MK1を開封。デザイナーは故RYU ASADA氏です。

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近年のRYUさんは、いわゆる「ノッポスタイル」と呼ばれるデザインのオリジナルカーを何作か生み出しました。MANGA TUNERやTOONED TWIN MILLなんかがそれですね。

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ルーツはおそらく80年代頃に日本で発売されたノッポマシーンとか、あのあたりと想像しますが、今作も同じ文法で作られているようです。

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つぶらな瞳がかわいいフロント。

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大きなスポイラーが付いているのも特徴で、当時暴走族や走屋の皆様の間で流行した「デッパ」を思い起こさせます。

 

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サイドは赤、濃いオレンジ、薄いオレンジ、白、と4色カラーリング。RYUさんのロゴが入っています。そしてなんといってもこのウィンドウ、ルーフの高さがポイントです。びよ~んと縦に伸ばした独特の形。ちょっとチョロQのテイストも感じます。

 

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オーバーフェンダーはもうなんかデフォルト仕様になってますよね。

 

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リアはこれまた当時流行した「竹やりマフラー」っぽいものが飛び出しています。もう少し長いとさらに雰囲気でたかも。

 

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中にはホイールを積んでいます。こういう小ネタは重要。

 

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それにしても、僕は暴走族の改造車全盛期、まだ小学生でしたが、こどもなりにああいった改造車を見ても「クソださい」としか思えず・・・。お金をかけてダサくするって、一体どういうこっちゃ?と感じていたものですが、こればっかりは個人の好みなのでこの際置いておいて、これがアメリカにどういう風に伝わって、街道スタイルとかそっちに影響していったのかは、興味深いところです。日本から見たワイルドスピードみたいに、かっこよく映るんでしょうか。。。

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