月曜日が現れた!!最近は仕事のボリュームが多過ぎて、土日もだらだら家で仕事。月曜日も4:00に起きて当日の打ち合わせ資料を間に合わせる始末。こんなんじゃいかんですね。何もかもがやっつけ仕事になっちゃってる。全て忘れて、のんびりミニカーでも弄りたい。いや、弄るべきなのだ、こんな時こそ!
2代目がモデルになっています。ソアラっていうと、勝手ながら近所のちょっと怖いお兄さんが乗り回してたイメージ。高級車ですけどね。
まずは通常版。ボディーカラーはスーパーホワイトⅢの再現かな。初代ソアラのスーパーホワイト、当時はこの純白がとっても新鮮だったらしく、2代目も踏襲されました。そんな訳で、トミカプレミアム的にもカラーチョイスはベストかと。
横一直線のランプとグリルがこの時代を表しています。懐かしき80〜90年代よ。真ん中にソアラのグリフォンっぽいエンブレム付き。
この表情たるや。流石はトミカプレミアム。最近は毎度唸らされる。
ABCピラーの比率は6対4。そして各ピラー線を上に伸ばすと、1点に集約されます。これをソアラアイデンティティと呼ぶのですが、どうでしょう。この黄金比、トミカでも見えますでしょうか。
ドアには「24 VALVE TWIN turbo」のサイドステッカー。ホイールは純正っぽいです。
リアもクリアパーツを使ったリアルな表現。ダックテールもきまってます。2本出しのエギゾーストもシルバー塗りだし、やはりプレミアムはクオリティが違う。
雰囲気ありますねえ。
ドア開閉アクション付き。
発売記念仕様はブラックとシルバーのツートーンカラーです。
ダークなカラーで高級感、重厚感が増した感じ。
この表現力に加えて、ドア開閉アクションまで付けてくる力の入れようたるや。ますますトミカプレミアムから目が離せませんな!