まずはホンダ NSX。
ボディーカラーはイエロー。
フロント、サイド、リアともに通常盤との違いは原則ボディーカラーのみ。
大きな特徴はボンネットのオートサロンマークと文字。
特筆すべきところが無いのが辛い。
続いてAE86 スプリンタートレノ。
2018年のオートサロンでも出てましたよね。まあ、イベントにはマッチする車種なのでありですが・・・新鮮味は無いかな。
ブラックとグレーのツートーンなので、正直かなり地味に見えます。
ドアにこれまたオートサロンマークと文字。
ボディーカラーはレッド。
ハイパーカーにはレッドが似合う。
ボンネットにオートサロ(略
ここまでの3台は、どれも通常盤のカラー違いにオートサロンマークを付けたデザイン。毎年恒例です。なんか、なんの工夫も感じない。色変えてマークを付けただけ。そのマークも、カーデザインとしては特にカッコ良くなるとも思えず。。ただイベントを表す記号になっちゃってるような。。変わらない事が大事な場合もあるけれど、これは変えて欲しい。正直、ホットウィールのイベント、コンベンション限定カーの力の入れ方、デザインの秀逸さは桁が違うと思う(価格も桁が違うけど)。車好きのイベントなんだし、そこに遡求して欲しいなあ。なんだかんだで今年も渋々購入したものの、消極的理由です。
さて、最後にネッツ兵庫86BS トヨタ 86です。
どうですかこの出来栄え。
この夥しい書き込みの数々。
ここも。
ここも。
ここにも。
フェンダーにも。
ゼッケン121番は実車と同じ。
リアも。
ここにも。
なんか、これだけ力の入れ方が尋常じゃないと思いません?50周年モデルだし、タカラトミーがスポンサーだし、わかりますよ?それにしたって、他の車と力の掛け方が違いすぎますよね。。なんか、内輪で盛り上がってる感を感じてしまう。