昨日はイオンでホットウィールのウルトラホットアソート発売でした。アメ車いっぱいだし買いに行きたかったんですけど、妻にミニカー禁止令くらって行けず。もう最大の障害。ここんとこ、ヤマダ電機限定のパルクロもコンプ出来ず、ドンキ限定も買えず、イオン限定も買えず、最近の限定もの全滅。大幅な値上げもあって、なんだかホットウィール熱が下がりつつある。。でも、買えなかったら買えなかったで、なんか心のどこかで安心している自分もいたりして。毎月の購入額や、山積みされたダンボールにゾッとしつつもコンプリート目指していた事自体に無理があったのかも。 一度この「コンプリート」っていうのを諦められると、凄く気が楽になるというか、本当に好きな車種だけ買って純粋に楽しめるようになるのかも。心の整理が難しいですけどね。。。
というか、無理だああああぁぁぁああっ！！パルクロも、ドンキも、昨日のイオンも本当は全部欲しい。なんならまだどっかの店舗に残ってるんじゃないかと未だに未練がましく思ってしまっている。ああああぁぁぁぁっっっ・・・
というわけで、今日は妻の目が光輝いているのでイオンに落ち葉拾いに行くでもなく、おうちでプレイステーションなぞを。ラストダンジョンで躓いていた初代の女神異聞録ペルソナです。
1996年発売ですから、実に26年前ですか。流石にグラフィックには期待していないものの、なんというか、このゲーム、とにかくエンカウント率が高い、そして戦闘が長い。。。ストーリーとか、ダンジョン攻略とか、そういうの以前に敵との戦闘の比重が大き過ぎて、正直かなり辛かった。悪魔との交渉とか楽しめる人なら面白いのかもしれないけれど、僕にはひたすら苦行。最後はもう意地でしたね。ついに今日クリア。いやあ長かった。ストーリーは、薄かったかな。。とにかく戦闘、ひたすら戦闘、3歩進んで戦闘、2歩下がって戦闘。それでいて戦闘中のペルソナの演出くっそ長いし、なんかちょいちょいディスク読み込んで(フリーズしちゃったかな？)ってビビらせにくるし。初代ペルソナは改善点多い気がする。。。ペルソナ2に期待ですね。
